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2015/06/06 (Sat) うまれる


今日は百万石まつり。
金沢のお祭りの日。

高校の同級生が、前から観たいなーと思っていた映画を自主上映するので観に行ってきた。

内容は詳しく知らなかったけど、
気になってた。
そんな感じだったんだけど…。

観てる間、途中から涙が止まらなくて。
忘れていたこと、感情が蘇ってきて。
目が痛くなるくらい泣いた。


ドキュメンタリー的に、
胎内記憶や、さまざまな「うまれる」事にまつわるストーリーが語られていく。

その中に「生まれてこれなかった命」
のお話しがあった。
出産予定日に胎児の心臓が止まってしまった家族のお話し。

そして思い出した。


-----


私はオットとはできちゃった婚で。
けれど、その妊娠は8ヶ月で死産で終わった。

死産、にしましょうと担当医に言われた。

私は帝王切開で出産した。
ただ、とりあげられた赤ちゃんは産声をあげなかった。
だから、死産にしておこう。
そう説明された。

そして、帝王切開で動けない私は
生まれた子供にお別れする事も出来なかった。
一目も見る事なく、私のお腹は空になった。

想いが残るから、見ないほうがいい。

良かれと思って言う母に、その時は逆らえなかった。

すぐ悔やんだ。
キチンとお別れしたかった。

そんな想いは長女の妊娠、出産、病院通い、訓練でなかった事のようになっていった。



忘れていた。
けど、思い出したから。
供養をしていこうと思います。

確かに私の中に宿っていた命。

忘れなくていいんだから。
悲しんだ自分の為にも。
手を合わせに行こうと思う。






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comment

身につまされる記事ですね…

私も、NICUに通ってた息子達の健気な姿が思い返されます。

本来なら経験せずに済むことに向き合った人は、優しいね。
だから、猫ちゃんも優しいね。




2015/06/11 18:12 | URL | 雅子 [ 編集 ]

>雅子さん

私には必要な経験だったのだと思っています。

ありがとうございます(*^^*)
息子さんもお嫁ちゃんも、優しいですもんね♪

みんな優しい。
2015/06/12 00:15 | URL | 猫 [ 編集 ]









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