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2006/01/13 (Fri) ごめんね
小さい頃両親が離婚して、
私は父に引き取られ、祖父母宅で暮らした。

私は甘やかされてはいたけれど、
絶望的な寂しさを感じている子供だった。
居場所がないと思っていた。
母の新しい家庭も、
祖父母宅も、
私の「家」ではなかった。


父は教師で、帰宅は早かったが
帰ってきても自室に閉じこもり電話の取次ぎも拒んだ。
後に知ることになるが、
病気の為に強力な眠剤を飲んでおり
食後は起きていられなかったようだ。
そして気紛れに私に声をかけては、
連れまわして猫っかわいがりした。

祖母も曾祖母も祖父も、私には甘かった。
「かわいそうに」と思いつつ
イイコな私を求めていたように思う。

そんな私に父は
「親が離婚したからこうなったんだ、とだけは思うなよ」
そう繰り返し説いた。
「確かに俺は離婚した。が、俺はおまえを愛している、それは覚えとけよ」
「ここから先はおまえの人生だ、だから親が離婚した事を理由にするな」
たしかそんなことを言われていたと思う。

「親が離婚したから」
なんて思ったことは無かった。
それをネガティブな理由にしたことはなかった。






でもね、ごめんお父さん。

私、違う意味で何かのせいにしてきてる。
それは「離婚」ではないけど。

アナタが「生きていないこと」

自分の生き方のネガティブな理由にしてきた気がする。
もう、辞めるね。
自分の力でなんとかしなきゃね。

ごめんね、お父さん。
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